🐱このページでは、ハンドメイドやアートに関すること、新しい手法や新作などについて、速報をお伝えしす。ブログと重複することについては、こちらで速報をお伝えし、掘り下げてブログでお伝えしていきます。
デビルニャンコと対でエンジェルニャンコを造りました。
白猫なのでオッドアイ。
天使の輪っかは、ネットで調丁度良い大きさのものが見つかりました。
(2013年9月2日)
ネコの悪魔を作りました。
これからシリーズで、色々なキャラ設定したネコを作っていく予定です。天使、妖精等々。
順次ご紹介していきますね。
(2013年6月2日)
2枚はぎ(2枚合わせ)の新しい型紙のクマです。
ほとんど首がないので、どこからが胴体か顔か分らない子になってしましました。
右の子は切り返しでパンツを履いたようになっています。
(2013年3月23日)
抱きシリーズに新メンバーを追加しましたので、よろしくお願いします。
ぼんやりした、癒やし顔のゴマフアザラシ君です。おひげがチャームポイント。
SNSでの評判も上々です。
(2013年1月21日)
一部の人に大変人気があるチベット砂キツネの親子を作りました。
この目つきがなんとも言えず、本物はもっと陰険な目をしていますが、どこか憎めない表情が好きです。
(2022年12月20日)
チビベアも同じ顔ばかりじゃ、飽きてくるので、これからはいろんな顔の子を作る予定です。
あなたが気に入る子が作れれば嬉しいんですが。
(2022年10月16日)
ジャージ生地で顔を作りました。
綿を詰めると膨らむので、赤ちゃんのようなホッペプクプ顔になりました。
人間のような、怪しい妖精のような、実はクマの親子です。
(2022年8月15日)
プルトイがSNSで好評なので、こんどは4つ足のネコを作ってみました。
四つ足は教室で、色々な方の型紙を指導してきましたが、なんと自分の作品で作るのは実は今回が初めてです。
(2022年6月10日)
幼児がガラガラ引いて遊ぶプルトイ(大体は木製)というおもちゃがありますが、あれをぬいぐるみでちっちゃく作ってみました。これはSNSで受けるか受けないにかかわらず、シリーズ化する予定です。
次は、四つ足の動物も考えています。
(2022年5月9日)
かぶりものシリーズにネコ+ねずみを加えました。
今度は誰に何をかぶせようと考えると、とても楽しくて、ワクワクします。まだまだ色々なかぶりものが待機中です。
(2022年4月11日)
豆粒ほどのベアを実験的に制作しました。
SNSで評判がよければ、展示会用に複数点を制作するつもりでしたが、今一つ人気がないようです。
バランスが悪かったか?
もう少しスタイルを変えて、再度挑戦し直すかもしれません。
(2022年3月10日)
一部で大変な人気者の、おじさん顔のチベット砂キツネを久々に作ってみました。SNSで大変な人気(いいねが1,496件)だったので、これからも作り続けるつもりです。
(2022年2月6日)
ミニサイズの5ジョイントのかわうそを作成しました。
この子も、イベントで人気があればレギュラー化していきます。
前回ご紹介したワニ君は、2匹作成しましたが、イベントでも直ぐにお家が決まったので、レビュラー化決定です。
(2021年12月2日)
抱きシリーズに初の、は虫類登場です。
どの程度受け入れられるか、SNSにアップしたところ予想外に人気を博したので、今後も作り続けようかな、と思っています。
(2021年10月5日)
チビチビシリーズについにコアラ登場です。
今までなんとなく避けていたコアラをついに作りました。
なんと、Instagramで1500件を超える「いいね」を頂き、最高記録を更新しました。
レギュラー入り確定です。
(2021年9月6日)
教室の教材として、トイスケルトン(ぬいぐるみ用の骨格)を6月より取り扱っています。
抱きベアスタイルで、ポーズを変えられるぬいぐるみが制作可能です。
くわしくは、8月4日付けのブログを参照してください。
(2021年8月4日)
お陰様で人気シリーズになっている「抱きベア」に、ついにチビチビサイズが登場。
今までも、何度か作ろうとしたのですが、ひっくり返すのが大変で、断念していました。今回日暮里で起毛した極薄の生地を発見し、シリーズに加えることに成功しました。先日の「おうちでドールワールド」に初登場した際も、好評でした。
(2021年7月11日)
写真のベアは、おすわりタイプですが、シンプルな2枚はぎ(型紙を表裏2枚縫い合わせ)です。
何故手足が前に出ているかというと、帽子の芯が入っているから。この芯のすごいところは、縫えること。体の芯と手と足の芯をそれぞれ縫い合わせて立体的にしています。
(2021年6月15日)
チビチビシリーズにもカッパが登場。
このキャラ人気が高いので、調子に乗って、作ってしまいました。
とても小さいので、お皿と甲羅を作るのに苦労しました。
(20201年5月20日)
お陰様で、抱きシリーズは、人気があるのですが、2枚はぎで中表で縫うため、起毛している生地は、あまり小さいとひっくり返せない、という限界がありました。ところが、教室のメンバーの方が、向こう側が透けて見える薄い生地で、かつ起毛しているものを見つけてくれて、ついに写真のサイズでも、ギリギリ作ることが出来るようになりました!
(2021年4月16日)
抱きシリーズにカッパが参入。
なんだか、ずっと前からいたような佇まい。
お陰様で、SNSでもとっても人気者になりました。
(2021年3月2日)
チビサイズの鳥さん。
手乗りシリーズとしてスタートしました。SNSでの評判も上々なので、シリーズ化していきます。すでにSNSでは、このスズメの他、ヒヨコ、カラスが登場済み。今後はインコたちが登場します。足がオーブン粘土になって、しっかりと立っています。
(2021年2月17日)
チビシリーズに新しい仲間が誕生です。
今年の干支、牛さんです。先にSNSにアップしましたが、Instagramでは、「いいね」が1,100を超える大人気となりました(Twitterでは260超)。
ちょっとビックリです。
(2021年1月4日)
小さな5ジョイントのきつねさん。
左はノーマルきつねで右はギンギツネ。手のひらに乗るこのサイズで、色々な動物に挑戦していきます。制作時間は、大きいサイズの子達と変わらないくらいかかりますが・・。
(2020年12月15日)
この子を見た人は、「これは一体何?」と思うようで、大抵動物の種類を聞かれます。
一応クマですが、クマの着ぐるみをかぶった謎の生物のようでもあります。
顔にはスムースという生地を使っています。ネイアニに出展して、人気があればシリーズ化したいのですが、どうでしょうか?
(2020年11月12日)
ゴ○ラ風の怪獣です。
顔は、糸を引いて凹凸を作っています。
淡いグリーンで染めた生地で制作した後、手染め(手でもんで染める)で制作したモノです(アルコールペンだと、ムラになってきれい塗れないので)
(2020年10月19日)
以前から作りたかったアルパカです。
ネットで公開されているロシアの作家のキリンの型紙を参考に、寸尺をすべてアルパカ風に変更して、制作しました。
毛も、できる限りアルパカになるように、モコモコのものを選びました。
(2020年9月6日)
細い足でも、二本足ですっくと立ちます。
実は、手足に針金が入っていて、手足の先は、fimoで制作しています(耳も)。こちらも、ずっと前から作ろうと思って、手を出せなかったものです。
今回やっと、完成しました。型紙は、結構特殊な作りになっています(教室メンバーには公開していますが。)
(2020年6月16日)
以前から作ろうと思って、なかなか手を出せなかった動物タイプの文化人形です。ボンネット(帽子)のところで苦労しました。
(2020年5月5日)
今月は、ハンドメイド通信に乗せきれない位、新機軸が増えました。5月以降随時紹介していきますね。
これは、乙女なクマさん。キラキラ目に、初めてスカートを履かせました。色々なところに新しい試みをしています。
さて、どれだけ人気が出るか。SNSで皆さんに聞いてみましょう。
(2020年4月30日)
イベントもなくなり、時間がたっぷりとあるので、久々に新しい型紙にチャレンジ。
かねてからペンディングのフルジョイントの鳥で、立つことができる子を作りました!
色々な鳥を作ってシリーズ化します。
(2020年4月7日)
久しぶりにフルジョイントのゾウを制作しました。
新たにビスコース(生地の名称)を買って何を作ろうかと思い、過去にゾウを作っていたことを思い出しました。
右の子をSNSにアップしたところ、時分でも驚くくらい、すごく好評でした。今後は定番にしていくつもりです。
(2020年3月22日)
ピエロに続いて、正義の味方、ニャンコ仮面が登場。
どんな仮面をかぶせようかと想像するのは、とても愉快で楽しいです。
イベントでのお客さんの反応が楽しみです。
まずは、3月の恵比寿が初登場になりそう・・。
(2020年2月21日)
時々チビシリーズに新しい動物を追加してきましたが、次になにを作ろうか、いつもを悩ませます。
今回はラッコ。手にハマグリを持たせました。果たして人気が出るか。
(2020年1月4日)
最近のイベント会場で、「i-ppoたおか」店の店長として張り切っているショコラさん。
たくさんの子たちをでお客様のところに、送り出しています。
イベントで見かけたら、声をかけてね。
(2019年12月5日)
仮面をかぶったクマさんシリーズです。
第一作は、ピエロの仮面。まずは幽玄展でお披露目します。いろいろな仮面をかぶせていこうと思ってます。
(2019年11月5日)
10月14日からの「二人展」をきっかけに、ワンコのぬいぐるみの制作を始めました。
しばらく展示会なので様子を見て、今後作り続けるかどうか、決めたいと思います!
(2019年10月6日)