🐶教室・ワークショップの状況、メンバーの方々の作品をこちらのページでご紹介していきます。
教室入会・ワークショップ参加ご希望・ご検討の方は、どうぞ、ご参考にしてください。
昔からキノコが大好きなので、いつかキノコのぬいぐるみを作ろうと思っていたそうです。
完全オリジナルの型紙。カサの部分が難しく、何度も作り直して、ようやくこの形に落ち着きました。
(2023年12月5日)
ロシアの型紙をご自分でアレンジして制作。
服も自分のオリジナル、目を始めとして、細部にもいろいろ工夫がみられ、2作目とは思えない完成度の作品に仕上がりました。
(2023年11月10日)
柔らかい、やさしい雰囲気のロバさん。
生地がウールなのが、いっそう和やかな感じを醸し出しています。ロシアの型紙から制作しました。耳にはワイヤーが入っています。
(2023年10月4日)
小学6年生の女の子が夏休みの課題を3回にわたり制作し、ついに完成させました(お母さんは当教室の卒業生です。)
この子は夏休みの課題制作のために小学4年から来ていて、今年で3回目ですが、残念なことに、来年は卒業なので、最後の制作になります。
オーブン粘土で、とても素敵なリスが出来あがりました。
(2023年9月9日)
真夏だけれど、銀ギツネ。
この子もロシアの型紙をアレンジして制作しています。目は刺繍しました。なんだか涼しげなキツネさんですね。
ロシアの型紙は(日本の型紙と比べて)変化と工夫に富んでいるので、とても勉強になります。
(2023年8月12日)
黒目がちな、長いマツゲのリス。
モコモコのレーヨン生地で作りました。
口元は別生地を後付けで縫い付けています。
こちらも型紙はロシアの作家さんのものです。
むっちりとした、健康的なリスさんです。
(2023年7月5日)
このコアラ君は、お友達に頼まれて作成したものだそうです。赤い帽子は、磁石で着脱が可能になっています。
ほっぺの膨らみは後付けではなく、型紙を工夫し、頭と一体化しています。
(2023年5月8日)
偶然にも同時期にお二人の方が、同じ型紙(ロシア)で、ヒツジを作りました。つぶらな瞳は同じですが、性格はかなり違いそう。おっとり上品な子と、活発で元気な子が出来ました。20232023年4月8日)
おきあがりこぼしになっているクマさんです。
かわいいパンツをはいています。
今のところ、まだ斜めに倒れたりしますが、作者が鋭意改良中です。
(2023年3月3日)
色鮮やかなフェルトのクマさん。
赤い水玉の服がさらにポップに映えています。フェルトは中表に縫わないし、切りっぱなしで良いので、質感が気に入れば、短時間で製作できます。
(2023年2月18日)
このウサギ、しっかりと立っています。
立たせるのは至難の業ですが、この子はごく自然に立ったので、思わず拍手しました。なんだかお顔も得意そう。
(2022年1月6日)
ロップイヤーのうさぎさん。
うさぎにしては、シャープで強面な雰囲気です。
鼻がビーズで、目には大胆にも、白いマツゲが!
随所に斬新な工夫がみられます。
(2022年12月2日)