便利な糸について

8番の糸 目付糸として使用します。
8番の糸 目付糸として使用します。

 

今回はぬいぐるみ制作に使用する糸について書いてみます。

数年前のブログで、ぬいぐるみを縫う糸は40番のキルト用糸であることを書きましたが、これは今も変わりません。50番を使う人も多いようですが、自分は40番が一番しっくりきます。

この40番という数字は糸の太さをいうのですが、ぬいぐるみ制作で使う糸は、太いほうから、5、8、20、30、40、50、60とあります。

 

このうち、いわゆる目付用糸として使われるのが、5~8番です。

ネットのテディベア用品のサイトで売っている目付用糸は、とても高額なのですが、普通の手芸用糸の5番から8番を選べば、半額以下で買えます。(レザークラフトでは0番も使いますが、ちょっと太すぎますし、1番もかなり太いです。)

 

 

右が20番、左が40番の透明糸
右が20番、左が40番の透明糸

皆さんにお勧めしたいのが、ボタン付け糸として売られている20番(30番だとちょっと細い。)。

普通に縫うには太すぎますが、小さいサイズの目付用糸として最適です。色も豊富で10cm以下のサイズにはこれを使用しています。

 

次のお勧めは、透明の糸。

これはナイロン製で、ダイソーにも売っているのですが、60番しかなく、ぬいぐるみ用としては細すぎます。

アマゾンや楽天で、40番の透明糸が買えます。

この糸のメリットは縫い目が目立たないこと。色の違う生地を縫い合わせるときに使います。

余禄として、仕上がりが良いので、急に縫うのが上手になったように感じます。

ただ、使用感に引っ張られるような癖があって、合わない人には使えないでしょう。この点が気にならなければ、教室のメンバーでも、透明糸だけ使う、という人がいます。

 

 

とても便利です。
とても便利です。

最後におまけ情報です。

磁石のクリップを裏返して針置き(針山)に使うと、針を探すことが激減し、とても便利です。

 

100均にも、専用の磁石式針置きが色々と売っていますが、いったん使うと、なくてはならないツールになります。